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身体の発達過程(0,1か月)
(0か月) ●屈曲姿勢となる(四肢全体を体中心に向けて曲げ、頭を片方に向けてうつぶせる)
(1ヶ月) ●頭をわずかの間持ち上げる。


うつぶせのころ

生まれて1ヶ月に満たない頃の子どもは、手の指から足の指まで四肢全体を曲げた姿勢が典型的で、頭は一方に向けています。母体内での子どもはお母さんのお腹に収まりやすいよう、このようにできるだけ小さくした姿勢をとらざるを得なかったのです。この姿勢を屈曲緊張といい、出生後も数週間続いています。
体にマッサージを行う事により、子どもは活発な動きを誘われ、一連の運動をすすめる事が出来ます。
マッサージは血流を盛んにし、リンパ系の循環が良くなって新陳代謝が高まるほか、抵抗力をつけるのに効果的です。
マッサージを行うタイミングは、空腹時や眠い時は避け、授乳・食後20〜30分は開けて食事と食事の間や、入浴の後等にすると良いでしょう。
マッサージする方向は静脈の流れに沿って、身体の末梢から心臓方向に向かって行うと良いでしょう。

参考文献: 「新・乳児の発達と保育」(ミネルヴァ書房)
 「赤ちゃんの発達」(同朋舎)

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