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身体の発達過程(3か月)
●首が座り始め、頭を一分間ほど挙げていられる。


首が座り始め

首が座ってしっかりすることで、頭を床面とがほぼ90度近くまで、少なくとも1分間ほどずっと頭をあげられるようになります。
頭と肩の筋肉そして上部の背筋の伸展力も強くなり、子どもは上腕を前方に押しやって、前腕で自分を支えることができるようになります。このとき骨盤部分は平たく床の上についています。

寝返りを促すために足と腰を捻じる補助運動をしましょう。
子どもを仰向けで寝かせ、大人は左手で子どもの足首を挟み込むようにして持ち、大人の右手で子どもの右手を持ちます。この時手は補助的にかるく引っ張るだけにして、子どもの足と腰を捻じるようにしましょう。
寝返りが可能な時期には個人差があるので時期の早遅を気にせず、ゆっくり取り組んでいきたいものです。
また左と右で差があったり片側の寝返りしかできない場合、この方法で苦手な側にも刺激を与えると良いでしょう。

参考文献: 「新・乳児の発達と保育」(ミネルヴァ書房)
 「赤ちゃんの発達」(同朋舎)

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