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身体の発達過程(4か月)
●肘関節を90度以上に曲げてつき、頭を床より90度挙げたまま1分間いられるようになる。
胸をうつぶせに床につけて両手両足を浮かせる。


首が座り始め


腹ばいの姿勢で肘をついて安定して頭を挙げていられても、あまり静止的な状態に満足できなくなってきます。
この月齢のころには一層強く発達したすべての筋肉、とりわけ背筋や脚を伸ばす筋肉を試してみようとします。
そういう場合子どもは、肘で上半身を支える姿勢をやめて、頭、胸、両腕を持ち上げ、下肢をけるようにして伸ばすようになります。
両腕を曲げたまま肩を後ろに引いたこの姿勢は両手が開いて動き、この活発で突然な運動によって体全体が腹部を軸にして揺れ動きます。

両足の屈伸運動を行う際は、おむつ替えの時等が良いでしょう。
子どもを仰向けに寝かせ、左手で子どもの右手を握り、右手で子どもの左足を握って軽く持ち、片方ずつしっかりと腹につけるように曲げましょう。

参考文献: 「新・乳児の発達と保育」(ミネルヴァ書房)
 「赤ちゃんの発達」(同朋舎)

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