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身体の発達過程(5か月)
●手掌支持 肘を伸ばして指を開いて両手で上肢を支える。


手掌支持


腹ばいでお腹を下にして体をゆすること(4か月)は、時に子どもが両腕を立てて体を支えることによって中断されます。
ある時は両腕、ある時は片方の腕を伸ばしています。片方の腕を伸展させた場合には、頭と胸の上部をそらします。

腹ばいの姿勢で膝で状態を支えるようになり、両腕、両脚を後方にそらし、体を弓状にそらす姿勢が2〜3週間ほどの間見られるようになります。
これらの動きは水泳式運動、グラーダーポーズと呼ばれています。

お座りの姿勢で上体を支えるのは下手である為、一人でのお座りは避け、腹ばいや仰向けを中心にする方が乳児にとっても自然でしょう。この時期は、腹ばいを嫌がらないように配慮したい時期でもあります。

参考文献: 「新・乳児の発達と保育」(ミネルヴァ書房)
 「赤ちゃんの発達」(同朋舎)

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