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平衡を援助する環境(這う事を援助)(1)


 子どもが自分の意志で動く為の最初に手助けは、動き回れる十分なスペースが必要です。さらに、視界を遮らないベットを準備する事です。ベットといっても柵のついたベビーサークルではなく、大人サイズのマットレスであれば、赤ちゃんは落ちる事もなく、視界を十分観察できる事でしょう。
 生後2か月目に首がすわり、手で支えなくても首の筋肉で頭を支える事が出来るようになります。

 4ヶ月ごろになると、手も自分の意志で自由に動ける空間がある事によって、赤ちゃんは、自分の興味のあらゆるものを手にして見たり触れたり、口に入れたりして多くの知識を得ていきます。

 生後5カ月頃になると、腹ばいをするようになってきます。動けるようになり周りの世界のあらゆるものに対して関心を示し、興味を満足させる事で、嬉しくて仕方がありません。

 5〜6か月になると、子どもは足を伸ばし上半身を使い、ベットから後ろ向きに這い出てみようと考えたりします。
 子どもは、父や母を待って移動するのではなく、自分の意思で移動する事が自立です。

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